2009年09月16日
DE50
フォトは、画像の下から・・・
1.SⅡS製、DE50AE 6in
2・マルイ製、DE50AE 6in
3.マルイ製、DE50AE 10in
SⅡS製のものは、マルイ製に比較して装弾数が多くて30発!
10inのバレルだけが、なぜか中古で入手できたので並べてみた。
実射した感じでは、かなりシャープなリコイルで9mm弾っぽい早さ。
マグナBLKのライセンスエンジンを搭載しているので、
GAS漏れなどを心配したが・・・今のところ、大丈夫っぽい^^
しかし・・・マルイ製と比較・・・そっくり!(笑)
刻印はSⅡS製は後押し刻印、マルイは金型。
他は、バレルの先端で、下部のリコイルSPが納まる場所が、
どうも弱そうなので・・・あまり撃っていません。
一時は、10inバレルに換装し精密射撃をやってみたりしたけど、
普通に当たるけれど“標的が倒れすぎ!”でリタイヤ。
照準線が長くて、とってもいい感じなのになぁ・・・うむむむ。
次に、マルイ製のモデルは・・・、
装弾数は少なめであるけれど、G系よりも多いので安心!?
一時は、スピード射撃に常用してみたりしましたが、
スライドの先端部で、インナーシャーシの金属部品が、
あまりにも壊れやすくて・・・使用が少なくなりました。
インナーシャーシが壊れると、スライドの「ガワ」も壊れます。
外観のイメージより、かなり神経質な一面があるようです。
どの銃にもいえるのは「リズムを守れば壊れにくい」という事実。
DE50も例に漏れず、しっかりとリズムを刻めれば故障知らず♪
ただし、少しでも外れると・・・故障率が急上昇!する難点も・・・。
マルイ製のものは、安定している方ですが・・・壊れます^^
部品注文も、着払いなんてしてくれないし・・・。
発注から、最低でも1週間は待たされるし・・・。
それでも、大好きなDE50♪
願わくば…KSCから、DE50AEを出してくれないかな~♪(願!)
2009年09月14日
G34+オープンダットサイト
先週、12~13日の2日間、またまた関東へ遠征してました。
某所の「スティールチャレンジ風」の標的を撃つために^^
11日の金曜に、何やら凄く速いタイムを出した方が御出でになったとか・・・。
某店のブログを見るよりも早くに情報が入り・・・えらいコトになっている!…と。
普通に撃っていては、勝ち目がない!・・・何かよい方法はないか・・・。
そこで“オープンダットサイト”を載せてみた実績のある「KSC製、G34」に白羽の矢が^^
本当は、サバゲをやっていた昔に欲しかった「C-MORE」が今でも欲しいけれど・・・高い!(悩)
たまたま、先日、BB弾を買いに出かけた某店に現物があり・・・危うくカードを切りそうに(笑)
危ない、危ない^^
C-MOREを思いとどまり、「クールスタイルトイ4」で、B品で入手したダットサイトを載せてみた。
MZ社製なので「WALTHER」のロゴが入っているけれど・・・見た目は悪くない♪
しかしながら・・・性能はどうなんでしょうねぇ(笑)
サイズは、カーバインモデル、SMG系に載せるCOMP-ML2よりはかなり小ぶりであり、
さすがにオープンTypeということもあり、かなりの軽量である。
しかしながら、やはり重量物であることには変わりなく・・・眠っていました^^
(現時点では、ダットの慣れてなくて、照準するよりも目測照準の方が正確!?で速かったり・・・笑)
せっかくのアクセサリーですから、しっかりと装着して使ってみよう!・・・と^^
しかし、結果は木曜日に調整した「G26AD」の調子が良好で、持参しただけで、
結局は・・・USPマッチ共々撃たずに持ち帰りに(笑)
そもそも・・・スティールチャレンジに参加の皆様って、どんなホルスターを愛用なさってるのかな?(謎)
P38をはじめとして、G26ADや、G34、USPマッチなどは、どんなホルスターが使いやすいのかな?
ダットを載せるかどうか!?でも変わりそうですが、どうなんでしょうねぇ?
壊れなければ、P38(スライド改修済み)とG26ADを使っていこうかと思っています。
(かたやWアクションスタートのP38・・・かたやSアクションのG26AD・・・全然方向性が違う^^)
因みにG34は、キャラクター標的用、USPマッチは神谷会用かな。
そういえば・・・G系のお話続きでいうと・・・
約1年ぶりに復活したG26AD・・・土日の2日とも撃っていましたが故障は皆無!
今までならば、僅か数マグで故障するのが「日常茶飯事」であったことを考えると、
今まで、故障原因を追究し・・・なぜ原因を発見できなかったのか・・・と悔しい思いです。
某所の「スティールチャレンジ風」の標的を撃つために^^
11日の金曜に、何やら凄く速いタイムを出した方が御出でになったとか・・・。
某店のブログを見るよりも早くに情報が入り・・・えらいコトになっている!…と。
普通に撃っていては、勝ち目がない!・・・何かよい方法はないか・・・。
そこで“オープンダットサイト”を載せてみた実績のある「KSC製、G34」に白羽の矢が^^
本当は、サバゲをやっていた昔に欲しかった「C-MORE」が今でも欲しいけれど・・・高い!(悩)
たまたま、先日、BB弾を買いに出かけた某店に現物があり・・・危うくカードを切りそうに(笑)
危ない、危ない^^
C-MOREを思いとどまり、「クールスタイルトイ4」で、B品で入手したダットサイトを載せてみた。
MZ社製なので「WALTHER」のロゴが入っているけれど・・・見た目は悪くない♪
しかしながら・・・性能はどうなんでしょうねぇ(笑)
サイズは、カーバインモデル、SMG系に載せるCOMP-ML2よりはかなり小ぶりであり、
さすがにオープンTypeということもあり、かなりの軽量である。
しかしながら、やはり重量物であることには変わりなく・・・眠っていました^^
(現時点では、ダットの慣れてなくて、照準するよりも目測照準の方が正確!?で速かったり・・・笑)
せっかくのアクセサリーですから、しっかりと装着して使ってみよう!・・・と^^
しかし、結果は木曜日に調整した「G26AD」の調子が良好で、持参しただけで、
結局は・・・USPマッチ共々撃たずに持ち帰りに(笑)
そもそも・・・スティールチャレンジに参加の皆様って、どんなホルスターを愛用なさってるのかな?(謎)
P38をはじめとして、G26ADや、G34、USPマッチなどは、どんなホルスターが使いやすいのかな?
ダットを載せるかどうか!?でも変わりそうですが、どうなんでしょうねぇ?
壊れなければ、P38(スライド改修済み)とG26ADを使っていこうかと思っています。
(かたやWアクションスタートのP38・・・かたやSアクションのG26AD・・・全然方向性が違う^^)
因みにG34は、キャラクター標的用、USPマッチは神谷会用かな。
そういえば・・・G系のお話続きでいうと・・・
約1年ぶりに復活したG26AD・・・土日の2日とも撃っていましたが故障は皆無!
今までならば、僅か数マグで故障するのが「日常茶飯事」であったことを考えると、
今まで、故障原因を追究し・・・なぜ原因を発見できなかったのか・・・と悔しい思いです。
2009年09月10日
G26AD
昨日のP38に引き続き、本日は「G26アドヴァンス」です。
マルイ製品の例にもれず、シャキシャキ!って作動が楽しめます。
ただし・・・設計上、問題がない訳ではなさそう・・・。
1:バレルロッキング部が割れる!
少ない発射数でも、壊れる時には壊れる。
僅か、数マグだけでも割れたりする。
2:G系に共通のウイークであるポイント「アゴ」の部分が割れる。
リコイルスプリングガイドのスプリングが強すぎるのかな?
上記の理由により、スライド5個、アウターバレル5本を部品注文にてスペアとし、
現在、スライド2個、アウターバレル3本のストック状態。
色々と問題もありますが、命中精度が高く動作もいい感じ♪
何処かに・・・壊れにくくて、扱いやすい銃はないかなぁ・・・。
マルイ製品の例にもれず、シャキシャキ!って作動が楽しめます。
ただし・・・設計上、問題がない訳ではなさそう・・・。
1:バレルロッキング部が割れる!
少ない発射数でも、壊れる時には壊れる。
僅か、数マグだけでも割れたりする。
2:G系に共通のウイークであるポイント「アゴ」の部分が割れる。
リコイルスプリングガイドのスプリングが強すぎるのかな?
上記の理由により、スライド5個、アウターバレル5本を部品注文にてスペアとし、
現在、スライド2個、アウターバレル3本のストック状態。
色々と問題もありますが、命中精度が高く動作もいい感じ♪
何処かに・・・壊れにくくて、扱いやすい銃はないかなぁ・・・。
2009年09月09日
やはり初記事は「P38」でしょ^^
9月7日・・・遂に、ミリブロに登録。
最初の記事は・・・大好きな「P38」。
P38のガスガンで、尚且つBLKで発売されているのはマルゼン製のみ。
外観、仕上げともに問題ないレベルだが、強度が圧倒的に不足している。
スライドの内側に、金属製のインナーシャーシがあるが・・・、
一体モノではなく、なんと・・・「4分割」という、なんとも強度不足な構成。
しかも、ミリ螺子の細いビスでインナーシャーシとガワのスライドを固定していたりする。
おまけに、細い螺子でスライドとインナーシャーシを共締めするのだが・・・、
スライド側の螺子穴は1mmもない「筒状の突起」にねじ込むだけ・・・うむむ(悩)
某シューティングレンジで標的に向かって撃てば・・・ダミーのエジェクターが宙を舞う・・・。
なんとも「実銃をキッチリとコピー!」した製品なんだろう (笑)
(注:ガスガンでは、ねじ込み部が折損することが多く、注意が必要かと・・・)
好きな機種であり、命中精度が高いだけに、改善して欲しいところである。
最初の記事は・・・大好きな「P38」。
P38のガスガンで、尚且つBLKで発売されているのはマルゼン製のみ。
外観、仕上げともに問題ないレベルだが、強度が圧倒的に不足している。
スライドの内側に、金属製のインナーシャーシがあるが・・・、
一体モノではなく、なんと・・・「4分割」という、なんとも強度不足な構成。
しかも、ミリ螺子の細いビスでインナーシャーシとガワのスライドを固定していたりする。
おまけに、細い螺子でスライドとインナーシャーシを共締めするのだが・・・、
スライド側の螺子穴は1mmもない「筒状の突起」にねじ込むだけ・・・うむむ(悩)
某シューティングレンジで標的に向かって撃てば・・・ダミーのエジェクターが宙を舞う・・・。
なんとも「実銃をキッチリとコピー!」した製品なんだろう (笑)
(注:ガスガンでは、ねじ込み部が折損することが多く、注意が必要かと・・・)
好きな機種であり、命中精度が高いだけに、改善して欲しいところである。