2015年04月10日
葉隠マッチ4に参戦します
早いもので葉隠訓練から半年になろうとしている。
葉隠訓練の成果を発揮し、今度こそノーミス!でクリアしたいな〜。
先週の日曜日に非公式の練習会に参加したけれど、
小雨が降っていて意外と冷えていた。
今週の土日は晴れて欲しいな〜。
装備が多くて大変だけど、気合いで遠征しよう♪
ノーミスクリアの前に…忘れ物をしないように気をつけなきゃ(^^;;
まだ足りない物があるので、土曜日に買い出しに行こう。
今回は、何名の方がエントリーしたのかな?
葉隠訓練の成果を発揮し、今度こそノーミス!でクリアしたいな〜。
先週の日曜日に非公式の練習会に参加したけれど、
小雨が降っていて意外と冷えていた。
今週の土日は晴れて欲しいな〜。
装備が多くて大変だけど、気合いで遠征しよう♪
ノーミスクリアの前に…忘れ物をしないように気をつけなきゃ(^^;;
まだ足りない物があるので、土曜日に買い出しに行こう。
今回は、何名の方がエントリーしたのかな?
2014年04月21日
葉隠れ予備校に参戦(2014)
昨日、MMSさんにて開催の『葉隠れ予備校』に参戦。
今回も『滅多に使うチャンスがない装備』で参戦しました。
以前はMINIMI Mk2でしたが、普通に撃てましたので…今回は…
『TOP製、排莢式のM4』でした。
部屋でパシャ!パシャ!と撃っている分には、良好な作動性を発揮したのに、
いざ!練習会に持ち込んでみれば…かなりデリケートな扱いが必要で、
モンスターバリケードで2マグ撃ってもクリアできなかったり…(^_^;)
なかなか、強敵なプライマリーでした(笑)
こんな事なら、素直にMINIMIIパラにしておけば良かったかな〜とか、
最近使い始めたSCAR-Hの方が普通に撃てたのに…と後悔もしました…が、
最後には、やはり排莢式を撃って楽しかった♪となったり(笑)
電ノ介氏が、普通に扱っていらっしゃるのを拝見し…『楽しそう!』…と、
コレがきっかけで購入しました。
楽しいのですが…『弾を薬莢に装填』するだけでもコツがあり、
電ノ介氏が『神業』であると痛感した次第です。(^_^;)
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
薬莢に弾を込めるのですが…微妙なさじ加減を体得しないと、
『停弾(薬莢先端で…)』となり、四苦八苦します(^_^;)
ところが電ノ介氏は、全て停弾せずに撃てている様子(驚!)
神は、存在した!…と言わざるを得ません。
教訓としては、如何なる銃も扱えるようにならねば!…と思いました。
次に、セカンダリーのG17が、トリガーバーの延伸により閉鎖不良となりました。
既知の急所であり、即時、メンテしてからリシュート…。
メンテもしっかりとせねばなりませんね。
G26ADとは異なり、メンテナンスサイクルが早そうです。
あ!忘れてならないのが『自宅警備隊』の方々がお見えになり、
MMSさんの葉隠れ系は、何時もは迷彩と普段着が多いイメージから一転し、
この日は『真っ黒!』な方々で賑わっていました^_^
皆様、和気藹々としていながらも、チャレンジ中には真剣そのもの!で、
実にメリハリのある方々ばかりで驚きました。
途中、イチバリケードでローライトチャレンジの合間に、
何と!あの『自宅警備隊』の隊員さんと談笑出来ました!
お題は、もちろん『MINIMI』なのはいうまでもありません
いやぁ〜、MINIMI繋がりっていいですよね〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今回も、パラにしておけば…とも思ったり。
好きな銃で、楽しく参加できるっていいことですよね〜
参加の皆様、主催者の皆様、楽しい練習会をありがとうございます。
(次回は、もう少し主催者の方々に貢献できるよう頑張ります)
SATマガジンさんの集合フォトで、前列で右から三番目で帽子を後向きに被っているのが当方です。
今後とも、よろしくお願いします。
今回も『滅多に使うチャンスがない装備』で参戦しました。
以前はMINIMI Mk2でしたが、普通に撃てましたので…今回は…
『TOP製、排莢式のM4』でした。
部屋でパシャ!パシャ!と撃っている分には、良好な作動性を発揮したのに、
いざ!練習会に持ち込んでみれば…かなりデリケートな扱いが必要で、
モンスターバリケードで2マグ撃ってもクリアできなかったり…(^_^;)
なかなか、強敵なプライマリーでした(笑)
こんな事なら、素直にMINIMIIパラにしておけば良かったかな〜とか、
最近使い始めたSCAR-Hの方が普通に撃てたのに…と後悔もしました…が、
最後には、やはり排莢式を撃って楽しかった♪となったり(笑)
電ノ介氏が、普通に扱っていらっしゃるのを拝見し…『楽しそう!』…と、
コレがきっかけで購入しました。
楽しいのですが…『弾を薬莢に装填』するだけでもコツがあり、
電ノ介氏が『神業』であると痛感した次第です。(^_^;)
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
薬莢に弾を込めるのですが…微妙なさじ加減を体得しないと、
『停弾(薬莢先端で…)』となり、四苦八苦します(^_^;)
ところが電ノ介氏は、全て停弾せずに撃てている様子(驚!)
神は、存在した!…と言わざるを得ません。
教訓としては、如何なる銃も扱えるようにならねば!…と思いました。
次に、セカンダリーのG17が、トリガーバーの延伸により閉鎖不良となりました。
既知の急所であり、即時、メンテしてからリシュート…。
メンテもしっかりとせねばなりませんね。
G26ADとは異なり、メンテナンスサイクルが早そうです。
あ!忘れてならないのが『自宅警備隊』の方々がお見えになり、
MMSさんの葉隠れ系は、何時もは迷彩と普段着が多いイメージから一転し、
この日は『真っ黒!』な方々で賑わっていました^_^
皆様、和気藹々としていながらも、チャレンジ中には真剣そのもの!で、
実にメリハリのある方々ばかりで驚きました。
途中、イチバリケードでローライトチャレンジの合間に、
何と!あの『自宅警備隊』の隊員さんと談笑出来ました!
お題は、もちろん『MINIMI』なのはいうまでもありません
いやぁ〜、MINIMI繋がりっていいですよね〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今回も、パラにしておけば…とも思ったり。
好きな銃で、楽しく参加できるっていいことですよね〜
参加の皆様、主催者の皆様、楽しい練習会をありがとうございます。
(次回は、もう少し主催者の方々に貢献できるよう頑張ります)
SATマガジンさんの集合フォトで、前列で右から三番目で帽子を後向きに被っているのが当方です。
今後とも、よろしくお願いします。
2012年04月27日
葉隠れマッチM-1(2012/04/01)
2012/04/01 葉隠マッチM-1に参加しました。
マッチ主催の皆様、楽しいマッチをありがとう御座いました。
当日は、四月ということもあり暖かい1日でした。
思い返せば、昨年の葉隠マッチのプレマッチから・・・約半年。
待ちに待った記念すべき第一回「葉隠マッチM-1」の開催でした。
参加人数は、前回よりも増加していました。
今回も中身の濃いタクトレがあり、とてもお得なマッチでした。
トモ長谷川氏の講義を受講するだけで、
小生でも早く確実に上達できるかも?という講義内容でした。
射撃の理論はもちろんのこと、基本的な射撃姿勢などの説明と実践。
講義だけではなく、実践しながらですので体得しやすく感じました。
マッチの合間には、トモ長谷川氏が、長年の豊富な経験から得た知識を、
惜しみも無く伝授してくださいます。
未参加の方は、是非、参加してみることを薦めます。
さて・・・今回、小生が使用した長物は、前回にも使用した電動MC-51と、
同じく電動G36C改のG36Eで、2本体制でチャレンジ。
長さ的には、両極端ですが・・・装備的には同じ路線^^
(G&P製、G36Eサイズコンバージョン+G&P製、Vストック)
長物のメイン以外に、今回も長物のサブを持参したのは、
前回MC-51を使用時に「バッテリー切れ」!?で、
市バリケードの本戦中、ピストンが後退位置で止まってしまい、
トリガーを引いても発射できない状態に陥った。
葉隠れマッチでFULLは禁止であるが、
後退位置で停止してしまった状態を脱するには、
バッテリー残量が少ないと、なかなか脱出できない。
解決手段として、直ぐにセレクターをFULLにして指きりセミで対処した。
ただし、突然FULLにならないかと、精神的に負担が大きかったことが原因。
(↑バッテリーを新品で買え!・・・というツッコミは無しで)
そこで、今回はミニバッテリー機種にとって、強い見方「ET1製Lipoバッテリー」を持参。
細いハンドガードのMC-51も、長いけど細いG36Eにも同じ物が使えた。
Lサイズのバッテリーを搭載できる機種だといいのですが・・・、
何故か小生の好きな機種はSサイズバッテリー仕様が多くて。
ここで問題なのは、単純にLバッテリーにしてゲーマー仕様などではなく、
外観をコテコテの特殊装備や、特殊部隊が使いそうな外観・・・でもなく、
あくまでも“一般的な外観で使用したい!”・・・という小生には更に選択肢が少ない。
そんな小生の救世主は「ET1製のLipoバッテリー」です。
小さく、薄い外観からは想像もつかないほどの安定したスタミナ!
Lipo7.4Vは、8.4Vのニッカドやリチュームバッテリーに比較しても、
電圧から推測するよりも、遥かにロックタイムが少ない反応速度。
外観を変更せずに、これだけの反応速度を発揮しつつ・・・このサイズ。
素晴らしい!
一昔前なら、小生のように9.6Vで対応するのが普通。
結果、純正よりも一回りは大きなハンドガードを装着することになり、
純正然とした外観から、少しはずれていた。
これならば、殆どの機種で外観を崩さずに使えそうです。
いい時代になりました。
・・・と、ここまでやっておいて、当日は10位から成績発表だったのですが・・・、
残念ながら今回は“11位”で参加賞のみでした(悩)
前回の成績からすれば、格段に時間短縮していますが・・・、
まだまだ・・・練習不足ですね(汗
タイムが嵩んだ理由のひとつが「射撃BOXから、足がはみ出ていた」・・・とのことで、
有難いペナルティを頂戴してしまいました(汗
のんびりと確実に仕留めるようにしなければ・・・。
他にも、ハンドガンで初弾を装填せずに競技開始し・・・“空撃ち”に・・・。
これまた有難いペナルティを追加で頂戴してしまいました(悩)
次回までには、今回の教訓をもとに更なる練習が必要と感じました。
そこで、今回の教訓。
1.マッチ前日は、しっかりと睡眠をとる。
→寝不足では、せっかくの講義をフルに活用できないことや、
万が一の怪我などをしない為。
2.ゼロインは、プライマリー、セカンダリー共に行っておく。
当日は、重装備になるがプライマリーだけではなく、
長物もセカンダリーを持参し、銃検を受けること。
→途中でGUNトラブルが発生しても、最後まで参加継続が可能。
試験的に使用してのデータ取りも可能であり、次回につなげる。
3.装備は極力軽装で、サイティングに支障のない物を。
尚、フル装備でサイティングできるような装備であること。
靴は、GSG9で使用のハイカットブーツ。
防具は、エルボーパッド、ニーパッドともに装備し、防御を固める。
(→輸送時に、なぜかクッションが割れてしまった!?)
服装は、上下ともにBWフレックカモ。
手袋は、現在、選定中・・・。
4.マグポーチは、抜きやすく挿しやすい軽量で丈夫な物を選ぶ。
→マグチェンジは、貴重なタイムを一瞬にして“無駄食い”するので、
可能な限り、抜き挿しの簡単で確実な物を選ぶ。
場合によっては、マグダンプを活用しようと思いました。
5.プローン時は、今回、トモ長谷川氏の講義通りに行うこと。
(当日、目から鱗!・・・でした。内容は極秘です^^)
→他にも、足や腕をバリケードからはみ出ないようにする。
ボディアーマーの隙間が側面にならないようにする・・・etc
6.待機時は、マズルを垂直下に保持。
位置は、ボディー正面で保持し、
利き手の反対をボディーに密着させて保持する。
尚、ストックを肩付けする位置にあてておくのを忘れないこと。
→基本的な安全マナーですが、理論と実践から理解し学べました。
7.GAS BLKの場合、マガジンを日向に置かないこと。
→マガジンの内圧が上昇し、GUNを壊す恐れがあり危険。
8.エルボーパッド、ニーパッドを持参してコースによって装着する。
→他にも書いたが、装備すれば足場を気にせずタイムアタックが可能。
9.右、左に90度傾けた時の視野と弾道を体得すべし。
可能な限り、相性の良い同じ弾を準備することで、
無用な弾道補正を用いなくてよいようにする。
→当日、会場で試射の時間が取れるとは限らない。
よって、前日までに感覚を把握しておき、トリガー操作に集中する。
10.GUNの全長、最低地上高を把握しておき、
瞬時に遮蔽物との測距を行い、最適な狙撃地点を算出できること。
また、プローンなどにスムーズに姿勢を移行できるようにしておく。
→準備運動をしっかり行い、滑らかな動作を心がける。
11.光学照準器は、バッテリーの状態を把握しておくこと。
→日中に、太陽光の下での照準に耐えられる照準器を準備する。
晴天時の屋外でも、輝度が十分でLOWマウントであること。
また、可能な限り、実物装備で参戦することが望ましい。
クリアな視界を確保し、明暗の激しいフィールドに備える。
バッテリーは、必ず満充電を確認し、ロックタイムも確認しておく。
12.マッチに参加中は、使用時以外はマズルキャップをする。
→インドア戦と異なり、砂塵がバレル内に侵入するのを防止できる。
他にも、万が一の誤射など、事故を未然に回避しやすい為。
可能であれば、全体を覆う袋もよいかも。
13.GAS GUNは、GASの圧力を一定に保つために、
空の状態から何秒の注入がベストかを把握しておくこと。
→他にも、メインバルブの動作を確認しておき、必要に応じて給油。
ガスルートのパッキンも、少し給油しておき、スムーズに動くようにする。
14.マッチの前日には、大掛かりな変更したり調整をしない。
各部の増し締め程度にとどめておくこと。
基本的に、各パーツが本来の働きができるように調整にとどめる。
→以前、精密競技に参加するGUNを、大会の前日に微調整して大コケした記憶が・・・。
15.MC-51には、9.6VのLバッテリー、Lipo7.4Vを用い、11.1Vも検討。
(バッテリーの動作時間の短縮で、トータルタイムの短縮となる為。)
マガジンは、純正のサービスマグを使用。
フィールド環境に応じて他弾数も運用するので、他弾数も持参品とする。
サイトは、アイアンでも良好であるが、Aim Point ML2を標準とする。
弾は、G&G製の0.25gが相性がよい。
→マッチの準備時、簡単な清掃と給油を行う程度とする。
16.G36系には、Lipo7.4Vを使用、11.1Vも検討。
マガジンは、マグプルの薄型で軽量樹脂の物を使用する。
給弾不良も皆無で、とても素晴らしいマグです。(次回もコレかな)
純正のマグは厚みがあり、角が多く出し入れが困難である為に不使用。
サイトはタスコ製RED POINTを標準とする。
弾は、MC-51と同じくG&G製品。
17.室内などの薄暗い環境下での射撃は、ライトを用いる。
シュアファイアなどの高輝度Typeのライトで、軽量の物を準備。
現状、ウエポンライトX200を使用することで対応。
→狭く薄暗い室内では、標的をしっかりと確認する為に必要。
ハンドガードなどにレールがあれば取り付けも可能。
ただし、重量配分や出っ張りを把握する必要がある。
次回の「葉隠れマッチ」までに、色々と練習しなければ(汗
シューティングマッチは、難しいけれど・・・楽しいな~♪
マッチ主催の皆様、楽しいマッチをありがとう御座いました。
当日は、四月ということもあり暖かい1日でした。
思い返せば、昨年の葉隠マッチのプレマッチから・・・約半年。
待ちに待った記念すべき第一回「葉隠マッチM-1」の開催でした。
参加人数は、前回よりも増加していました。
今回も中身の濃いタクトレがあり、とてもお得なマッチでした。
トモ長谷川氏の講義を受講するだけで、
小生でも早く確実に上達できるかも?という講義内容でした。
射撃の理論はもちろんのこと、基本的な射撃姿勢などの説明と実践。
講義だけではなく、実践しながらですので体得しやすく感じました。
マッチの合間には、トモ長谷川氏が、長年の豊富な経験から得た知識を、
惜しみも無く伝授してくださいます。
未参加の方は、是非、参加してみることを薦めます。
さて・・・今回、小生が使用した長物は、前回にも使用した電動MC-51と、
同じく電動G36C改のG36Eで、2本体制でチャレンジ。
長さ的には、両極端ですが・・・装備的には同じ路線^^
(G&P製、G36Eサイズコンバージョン+G&P製、Vストック)
長物のメイン以外に、今回も長物のサブを持参したのは、
前回MC-51を使用時に「バッテリー切れ」!?で、
市バリケードの本戦中、ピストンが後退位置で止まってしまい、
トリガーを引いても発射できない状態に陥った。
葉隠れマッチでFULLは禁止であるが、
後退位置で停止してしまった状態を脱するには、
バッテリー残量が少ないと、なかなか脱出できない。
解決手段として、直ぐにセレクターをFULLにして指きりセミで対処した。
ただし、突然FULLにならないかと、精神的に負担が大きかったことが原因。
(↑バッテリーを新品で買え!・・・というツッコミは無しで)
そこで、今回はミニバッテリー機種にとって、強い見方「ET1製Lipoバッテリー」を持参。
細いハンドガードのMC-51も、長いけど細いG36Eにも同じ物が使えた。
Lサイズのバッテリーを搭載できる機種だといいのですが・・・、
何故か小生の好きな機種はSサイズバッテリー仕様が多くて。
ここで問題なのは、単純にLバッテリーにしてゲーマー仕様などではなく、
外観をコテコテの特殊装備や、特殊部隊が使いそうな外観・・・でもなく、
あくまでも“一般的な外観で使用したい!”・・・という小生には更に選択肢が少ない。
そんな小生の救世主は「ET1製のLipoバッテリー」です。
小さく、薄い外観からは想像もつかないほどの安定したスタミナ!
Lipo7.4Vは、8.4Vのニッカドやリチュームバッテリーに比較しても、
電圧から推測するよりも、遥かにロックタイムが少ない反応速度。
外観を変更せずに、これだけの反応速度を発揮しつつ・・・このサイズ。
素晴らしい!
一昔前なら、小生のように9.6Vで対応するのが普通。
結果、純正よりも一回りは大きなハンドガードを装着することになり、
純正然とした外観から、少しはずれていた。
これならば、殆どの機種で外観を崩さずに使えそうです。
いい時代になりました。
・・・と、ここまでやっておいて、当日は10位から成績発表だったのですが・・・、
残念ながら今回は“11位”で参加賞のみでした(悩)
前回の成績からすれば、格段に時間短縮していますが・・・、
まだまだ・・・練習不足ですね(汗
タイムが嵩んだ理由のひとつが「射撃BOXから、足がはみ出ていた」・・・とのことで、
有難いペナルティを頂戴してしまいました(汗
のんびりと確実に仕留めるようにしなければ・・・。
他にも、ハンドガンで初弾を装填せずに競技開始し・・・“空撃ち”に・・・。
これまた有難いペナルティを追加で頂戴してしまいました(悩)
次回までには、今回の教訓をもとに更なる練習が必要と感じました。
そこで、今回の教訓。
1.マッチ前日は、しっかりと睡眠をとる。
→寝不足では、せっかくの講義をフルに活用できないことや、
万が一の怪我などをしない為。
2.ゼロインは、プライマリー、セカンダリー共に行っておく。
当日は、重装備になるがプライマリーだけではなく、
長物もセカンダリーを持参し、銃検を受けること。
→途中でGUNトラブルが発生しても、最後まで参加継続が可能。
試験的に使用してのデータ取りも可能であり、次回につなげる。
3.装備は極力軽装で、サイティングに支障のない物を。
尚、フル装備でサイティングできるような装備であること。
靴は、GSG9で使用のハイカットブーツ。
防具は、エルボーパッド、ニーパッドともに装備し、防御を固める。
(→輸送時に、なぜかクッションが割れてしまった!?)
服装は、上下ともにBWフレックカモ。
手袋は、現在、選定中・・・。
4.マグポーチは、抜きやすく挿しやすい軽量で丈夫な物を選ぶ。
→マグチェンジは、貴重なタイムを一瞬にして“無駄食い”するので、
可能な限り、抜き挿しの簡単で確実な物を選ぶ。
場合によっては、マグダンプを活用しようと思いました。
5.プローン時は、今回、トモ長谷川氏の講義通りに行うこと。
(当日、目から鱗!・・・でした。内容は極秘です^^)
→他にも、足や腕をバリケードからはみ出ないようにする。
ボディアーマーの隙間が側面にならないようにする・・・etc
6.待機時は、マズルを垂直下に保持。
位置は、ボディー正面で保持し、
利き手の反対をボディーに密着させて保持する。
尚、ストックを肩付けする位置にあてておくのを忘れないこと。
→基本的な安全マナーですが、理論と実践から理解し学べました。
7.GAS BLKの場合、マガジンを日向に置かないこと。
→マガジンの内圧が上昇し、GUNを壊す恐れがあり危険。
8.エルボーパッド、ニーパッドを持参してコースによって装着する。
→他にも書いたが、装備すれば足場を気にせずタイムアタックが可能。
9.右、左に90度傾けた時の視野と弾道を体得すべし。
可能な限り、相性の良い同じ弾を準備することで、
無用な弾道補正を用いなくてよいようにする。
→当日、会場で試射の時間が取れるとは限らない。
よって、前日までに感覚を把握しておき、トリガー操作に集中する。
10.GUNの全長、最低地上高を把握しておき、
瞬時に遮蔽物との測距を行い、最適な狙撃地点を算出できること。
また、プローンなどにスムーズに姿勢を移行できるようにしておく。
→準備運動をしっかり行い、滑らかな動作を心がける。
11.光学照準器は、バッテリーの状態を把握しておくこと。
→日中に、太陽光の下での照準に耐えられる照準器を準備する。
晴天時の屋外でも、輝度が十分でLOWマウントであること。
また、可能な限り、実物装備で参戦することが望ましい。
クリアな視界を確保し、明暗の激しいフィールドに備える。
バッテリーは、必ず満充電を確認し、ロックタイムも確認しておく。
12.マッチに参加中は、使用時以外はマズルキャップをする。
→インドア戦と異なり、砂塵がバレル内に侵入するのを防止できる。
他にも、万が一の誤射など、事故を未然に回避しやすい為。
可能であれば、全体を覆う袋もよいかも。
13.GAS GUNは、GASの圧力を一定に保つために、
空の状態から何秒の注入がベストかを把握しておくこと。
→他にも、メインバルブの動作を確認しておき、必要に応じて給油。
ガスルートのパッキンも、少し給油しておき、スムーズに動くようにする。
14.マッチの前日には、大掛かりな変更したり調整をしない。
各部の増し締め程度にとどめておくこと。
基本的に、各パーツが本来の働きができるように調整にとどめる。
→以前、精密競技に参加するGUNを、大会の前日に微調整して大コケした記憶が・・・。
15.MC-51には、9.6VのLバッテリー、Lipo7.4Vを用い、11.1Vも検討。
(バッテリーの動作時間の短縮で、トータルタイムの短縮となる為。)
マガジンは、純正のサービスマグを使用。
フィールド環境に応じて他弾数も運用するので、他弾数も持参品とする。
サイトは、アイアンでも良好であるが、Aim Point ML2を標準とする。
弾は、G&G製の0.25gが相性がよい。
→マッチの準備時、簡単な清掃と給油を行う程度とする。
16.G36系には、Lipo7.4Vを使用、11.1Vも検討。
マガジンは、マグプルの薄型で軽量樹脂の物を使用する。
給弾不良も皆無で、とても素晴らしいマグです。(次回もコレかな)
純正のマグは厚みがあり、角が多く出し入れが困難である為に不使用。
サイトはタスコ製RED POINTを標準とする。
弾は、MC-51と同じくG&G製品。
17.室内などの薄暗い環境下での射撃は、ライトを用いる。
シュアファイアなどの高輝度Typeのライトで、軽量の物を準備。
現状、ウエポンライトX200を使用することで対応。
→狭く薄暗い室内では、標的をしっかりと確認する為に必要。
ハンドガードなどにレールがあれば取り付けも可能。
ただし、重量配分や出っ張りを把握する必要がある。
次回の「葉隠れマッチ」までに、色々と練習しなければ(汗
シューティングマッチは、難しいけれど・・・楽しいな~♪
2011年10月25日
葉隠マッチVer0.1に参加♪
2011.10.23日、某所にて開催されました・・・“葉隠マッチVer0.1”に参加できました^^
状況的には、10年前にサバゲでメインで使っていた「MC-51」と、
JSCをはじめ、スピード系のマッチに使用している「G26AD」で参加。
上下は、現用BWフレックカモ、ユーティリティサスペンダー、BWブーツ。
装備は、G3用マグポーチ、P8用ホルスター。
前日の朝まで近畿圏内で夜勤、一時帰宅して装備の入れ替え。
その後は、中央道昼特急で関東を目指すことに。
(関東遠征には、中央道昼特急と青春中央エコドリームは欠かせません^^)
ただし・・・ここで問題なのが、22日の土曜日中に・・・
「ダットサイトをMC-51に搭載し、サイト調整を完遂」させること(悩)
そもそも、ダットサイトなんて見ている時間はあるのであろうか?
感覚射撃がメインで、超精密射撃が必要!って時だけアイアンサイトを覗いている程度の当方に、
たったの1日にしてダットで照準が出来るようになるのであろうか?
そんなことをいっている間に、往路のバスに乗車できるギリギリ!の時間に(汗
やっとの思いで乗車できたけれど、仕事帰りのシャツすら着替えられず、
そのままで装備一式を背負って移動を開始。
ん~、何時もより嵩張っているし、中途半端に重量がある・・・リュックは軽いのに。
まずは、MC51のフォト
外装はPDIのメタル、ダットはAIMのML2で4MOA、マウントベースは安価な他国製、マウントはニトロボ。
ハンドガードはファースト製のラージバッテリー用のハンドガード。
今回、ポン付けに近い状況でありながら、意外と善戦^^
ただし、マウントの固定が甘かったせいで「右に左に好き勝手」に動いていて、
当たる時にはドンピシャ!・・・なのに、ハズレだしたら“何処飛んでる?”って、
弾道を確認しないとわからないほど(笑)
ひとつは、ブログにも書いたように直径の大きな弾になったことで、
今までのセッティングで直進弾道が短かったり・・・っていうのが主たる原因かと思いきや、
他にも弾道が安定しない要素を発見したり(汗
ん~使い慣れないモノを載せているからかと思ってました(笑)
APSでの教訓、「マッチの前日には、セッティングを変更しない」を守ってないからこうなったのかな^^
他には、ピストンが後退しきったとこで止まってしまう現象に悩まされました。
バッテリーが古いのと、容量が小さいのにセミを多用し過ぎ(←ハズすからだろ^^)て、
こっそりとフルオートのモードにセレクターを入れて…指切り単発でDQを回避してみたり(滝汗
(JSCでも、落下するマグを掴もうとして、GUNを落としそうになったのを思い出したり^^)
今回のマッチのコースには「マガジンチェンジ」する場所を規定されており、
M16系のように「ストン」とマグが落ちないので、結構、時間を要したり・・・。
そこへ来て、マグダンプを持っていないので・・・更に遅かったり^^
次回までには、マグダンプを揃えなくては!
コースは・・・見せちゃ駄目なのかも?・・・ってコトで未だです。
なので、一気に「参加賞」までぶっ飛び!ます(笑)
マッチの内容が濃かっただけに、フォトも載せたいのですが・・・確認が取れて居ませんのでm(_ _)m
こちらの参加賞ですが、マッチのエントリーフィーを支払って直ぐの頃に頂戴しました^^
(こんなに高価な物を頂いても大丈夫なのだろうか…と心配に)
永田市郎氏の「市」で、トレードマークですね。
長谷川朋之氏より、リッチなワッペン&作りのよい帽子を頂戴しました♪
当日、フリッツヘルで♪・・・と考えていたのですが、
マッチに対する周囲の真剣さを察すると「浮くかも?」と、あっさりと断念。
せっかく持参した“嵩張る”荷物は、陽の目を見ずに・・・帰阪しました。
困ったのは、ヘルで参戦のつもりだったので・・・髪を留めるモノを持参していない…(-_-;)
その悩みは、こちらのリッチな参加賞!で一気に解消!(嬉♪)
当日は、長谷川朋之氏の実践講義を受講できました。
もう、これだけでも凄いことなのに・・・それが7時間超も継続!
果たして、講義内容の何%を理解し習得できるのであろうか(汗
次回の葉隠マッチVer1.0に期待です^^
状況的には、10年前にサバゲでメインで使っていた「MC-51」と、
JSCをはじめ、スピード系のマッチに使用している「G26AD」で参加。
上下は、現用BWフレックカモ、ユーティリティサスペンダー、BWブーツ。
装備は、G3用マグポーチ、P8用ホルスター。
前日の朝まで近畿圏内で夜勤、一時帰宅して装備の入れ替え。
その後は、中央道昼特急で関東を目指すことに。
(関東遠征には、中央道昼特急と青春中央エコドリームは欠かせません^^)
ただし・・・ここで問題なのが、22日の土曜日中に・・・
「ダットサイトをMC-51に搭載し、サイト調整を完遂」させること(悩)
そもそも、ダットサイトなんて見ている時間はあるのであろうか?
感覚射撃がメインで、超精密射撃が必要!って時だけアイアンサイトを覗いている程度の当方に、
たったの1日にしてダットで照準が出来るようになるのであろうか?
そんなことをいっている間に、往路のバスに乗車できるギリギリ!の時間に(汗
やっとの思いで乗車できたけれど、仕事帰りのシャツすら着替えられず、
そのままで装備一式を背負って移動を開始。
ん~、何時もより嵩張っているし、中途半端に重量がある・・・リュックは軽いのに。
まずは、MC51のフォト
外装はPDIのメタル、ダットはAIMのML2で4MOA、マウントベースは安価な他国製、マウントはニトロボ。
ハンドガードはファースト製のラージバッテリー用のハンドガード。
今回、ポン付けに近い状況でありながら、意外と善戦^^
ただし、マウントの固定が甘かったせいで「右に左に好き勝手」に動いていて、
当たる時にはドンピシャ!・・・なのに、ハズレだしたら“何処飛んでる?”って、
弾道を確認しないとわからないほど(笑)
ひとつは、ブログにも書いたように直径の大きな弾になったことで、
今までのセッティングで直進弾道が短かったり・・・っていうのが主たる原因かと思いきや、
他にも弾道が安定しない要素を発見したり(汗
ん~使い慣れないモノを載せているからかと思ってました(笑)
APSでの教訓、「マッチの前日には、セッティングを変更しない」を守ってないからこうなったのかな^^
他には、ピストンが後退しきったとこで止まってしまう現象に悩まされました。
バッテリーが古いのと、容量が小さいのにセミを多用し過ぎ(←ハズすからだろ^^)て、
こっそりとフルオートのモードにセレクターを入れて…指切り単発でDQを回避してみたり(滝汗
(JSCでも、落下するマグを掴もうとして、GUNを落としそうになったのを思い出したり^^)
今回のマッチのコースには「マガジンチェンジ」する場所を規定されており、
M16系のように「ストン」とマグが落ちないので、結構、時間を要したり・・・。
そこへ来て、マグダンプを持っていないので・・・更に遅かったり^^
次回までには、マグダンプを揃えなくては!
コースは・・・見せちゃ駄目なのかも?・・・ってコトで未だです。
なので、一気に「参加賞」までぶっ飛び!ます(笑)
マッチの内容が濃かっただけに、フォトも載せたいのですが・・・確認が取れて居ませんのでm(_ _)m
こちらの参加賞ですが、マッチのエントリーフィーを支払って直ぐの頃に頂戴しました^^
(こんなに高価な物を頂いても大丈夫なのだろうか…と心配に)
永田市郎氏の「市」で、トレードマークですね。
長谷川朋之氏より、リッチなワッペン&作りのよい帽子を頂戴しました♪
当日、フリッツヘルで♪・・・と考えていたのですが、
マッチに対する周囲の真剣さを察すると「浮くかも?」と、あっさりと断念。
せっかく持参した“嵩張る”荷物は、陽の目を見ずに・・・帰阪しました。
困ったのは、ヘルで参戦のつもりだったので・・・髪を留めるモノを持参していない…(-_-;)
その悩みは、こちらのリッチな参加賞!で一気に解消!(嬉♪)
当日は、長谷川朋之氏の実践講義を受講できました。
もう、これだけでも凄いことなのに・・・それが7時間超も継続!
果たして、講義内容の何%を理解し習得できるのであろうか(汗
次回の葉隠マッチVer1.0に期待です^^
2011年10月23日
「葉隠マッチ」に参戦!
SATマガジン編集部さま主催の「葉隠マッチ」に参加させて頂きました。
本日は、長谷川トモ様をはじめ、編集部の寺澤さま、ROの皆様…本日は、大変お世話になりました。
葉隠マッチに参加の皆様、ありがとうございます。
とても楽しく射撃講習が受講できました。
また、次回もよろしくお願い申し上げます。
初参加でしかも初心者にも、優しくしかも適確なご指導、ご意見を下さり、「正確に狙って撃つ」という事が難しいか…を実感できました。
サバゲとも、スピードシューティングマッチとも違う……実戦的な射撃練習でした。
今回のコース中、困難と思われる標的も“撃ち方次第で撃てる”ことも理解できました。
「一発必中=安全率の向上」というのも納得できました。
(実戦では…撃ち損じ=反撃に遭う…など)
第三コース中、2回のTRYで、1回目はノーミス、2回目は2ミス…だったのは内緒です(笑)
冗談はさておきまして、一回目より途中まで、一回目よりタイム短縮できていたので調子に乗り…ホステージを誤射するわ、標的は撃ち残すは…(悩)
(標的を間違え誤射、標的と間違えたので撃ち残しで2ミス…うむむ)
他にもありますが、携帯の入力でPHOTOがないのもつまらない…ので、明日以降に
http://m.militaryblog.jp/index_archives.php?guid=ON&blog_id=sat&entry_id=265426
本日の教訓…
1.銃の操作には精通しておくこと
2.銃器のメンテを確実に行うこと
3.ダットサイトに慣れるまで練習すること
4.コースは1回で把握し、攻略法を練ること
5.基本動作を忠実に実践し、応用編はまだ早すぎる
…でした。
のぞみ265号の車内よりm(__)m
本日は、長谷川トモ様をはじめ、編集部の寺澤さま、ROの皆様…本日は、大変お世話になりました。
葉隠マッチに参加の皆様、ありがとうございます。
とても楽しく射撃講習が受講できました。
また、次回もよろしくお願い申し上げます。
初参加でしかも初心者にも、優しくしかも適確なご指導、ご意見を下さり、「正確に狙って撃つ」という事が難しいか…を実感できました。
サバゲとも、スピードシューティングマッチとも違う……実戦的な射撃練習でした。
今回のコース中、困難と思われる標的も“撃ち方次第で撃てる”ことも理解できました。
「一発必中=安全率の向上」というのも納得できました。
(実戦では…撃ち損じ=反撃に遭う…など)
第三コース中、2回のTRYで、1回目はノーミス、2回目は2ミス…だったのは内緒です(笑)
冗談はさておきまして、一回目より途中まで、一回目よりタイム短縮できていたので調子に乗り…ホステージを誤射するわ、標的は撃ち残すは…(悩)
(標的を間違え誤射、標的と間違えたので撃ち残しで2ミス…うむむ)
他にもありますが、携帯の入力でPHOTOがないのもつまらない…ので、明日以降に
http://m.militaryblog.jp/index_archives.php?guid=ON&blog_id=sat&entry_id=265426
本日の教訓…
1.銃の操作には精通しておくこと
2.銃器のメンテを確実に行うこと
3.ダットサイトに慣れるまで練習すること
4.コースは1回で把握し、攻略法を練ること
5.基本動作を忠実に実践し、応用編はまだ早すぎる
…でした。
のぞみ265号の車内よりm(__)m
2011年02月25日
第18回、SASCに参加したいな〜
JSCの記事から・・・かなり間が空きましたが、久々にマッチに参加できるかも♪
タイミング良く!?関西の地元での開催日に“たまたま関西に居る”なんて幸せ♪
ほぼ、毎週末を関東で過ごして居るので、なかなか地元のマッチにエントリーできませんでした。
ところが、今回は偶然に偶然が重なり(休日の土曜が夜勤になったり・・・)、参加できそうな条件が揃いつつあります(^^ゞ
それも、大好きなタクティカル系シューティングということもあり、かなり興味があります^^
走り回って標的を撃つ!・・・ん〜♪なんて楽しそうなマッチでしょう^^
サバゲをしたくても、突然の出張や障害対応で確約ができず・・・疎遠になっているのが現状(涙
既に、3年以上はサバゲに参戦できていなかったり…(悩)
そんな中、下記のような情報を、「フリーダムアート通信」さまのブログで発見!
第18回 SASCマッチ
主催:SASC(Sport Airsoft Shooting Club)
日時:2月27日(日)
開場 AM 8:30/エントリー AM9:30/開始 AM 10:30
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
参加費:一般:5,000円 、学割:3,500円
ダブルエントリー:1,000円
内容:1.SASコースを4〜5ステージ行います。
動画を御覧下さい(第17回のコースです)
・・・らしいです♪
しかし・・・ここで問題が
そう・・・ホルスターも、GUNベルトも関東に置いたまま・・・(悩)
(ドロウの練習くらいしろや!・・・というコメントはナシで)
当方の使用するGUNはG26AD・・・少数派ということもあり専用のホルスターがない・・・。
そこで、G17用を加工して使って居ますが・・・、また、同じ加工を施すのも面倒だし、
同じモノを購入するのもねぇ(悩)
どうせなら、シュアファイア付きで収納できるホルスターとか買ってみるかなぁ・・・うむむ。
その上、法律上、全く問題のない「メタルスライド&メタルアウターバレル」のコンビネーションだが、
SASCのルールでは使えないらしい・・・。
2010JSC仕様のG26ADで参加しようにも、先月にスライドにクラックが入ったまま放置状態。
間の悪いことに、予備のABSスライド交換しようにも、予備スライドを関東に置いたまま・・・(悩)
間に合わせに、6挺目のG26ADを買うしかないか。
とりあえず、マルイ製、G18Cで出るか・・・G17をメンテして使うか・・・うむむむむ(悩)
独特のグリップ形状が手に馴染んで居るので、やはり・・・G26ADがいいな。
ホルスターが無い!とか、アウターバレルが直ぐに折れる!けど、・・・安くて当たるG26ADは最高♪
・・・でも、グロック派ではなく、P38が好き^^
最悪は、今月のエントリーを諦めて来月までに準備する方がいいのかなぁ・・・仕切り直しも検討かな。
タイミング良く!?関西の地元での開催日に“たまたま関西に居る”なんて幸せ♪
ほぼ、毎週末を関東で過ごして居るので、なかなか地元のマッチにエントリーできませんでした。
ところが、今回は偶然に偶然が重なり(休日の土曜が夜勤になったり・・・)、参加できそうな条件が揃いつつあります(^^ゞ
それも、大好きなタクティカル系シューティングということもあり、かなり興味があります^^
走り回って標的を撃つ!・・・ん〜♪なんて楽しそうなマッチでしょう^^
サバゲをしたくても、突然の出張や障害対応で確約ができず・・・疎遠になっているのが現状(涙
既に、3年以上はサバゲに参戦できていなかったり…(悩)
そんな中、下記のような情報を、「フリーダムアート通信」さまのブログで発見!
第18回 SASCマッチ
主催:SASC(Sport Airsoft Shooting Club)
日時:2月27日(日)
開場 AM 8:30/エントリー AM9:30/開始 AM 10:30
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
参加費:一般:5,000円 、学割:3,500円
ダブルエントリー:1,000円
内容:1.SASコースを4〜5ステージ行います。
動画を御覧下さい(第17回のコースです)
・・・らしいです♪
しかし・・・ここで問題が
そう・・・ホルスターも、GUNベルトも関東に置いたまま・・・(悩)
(ドロウの練習くらいしろや!・・・というコメントはナシで)
当方の使用するGUNはG26AD・・・少数派ということもあり専用のホルスターがない・・・。
そこで、G17用を加工して使って居ますが・・・、また、同じ加工を施すのも面倒だし、
同じモノを購入するのもねぇ(悩)
どうせなら、シュアファイア付きで収納できるホルスターとか買ってみるかなぁ・・・うむむ。
その上、法律上、全く問題のない「メタルスライド&メタルアウターバレル」のコンビネーションだが、
SASCのルールでは使えないらしい・・・。
2010JSC仕様のG26ADで参加しようにも、先月にスライドにクラックが入ったまま放置状態。
間の悪いことに、予備のABSスライド交換しようにも、予備スライドを関東に置いたまま・・・(悩)
間に合わせに、6挺目のG26ADを買うしかないか。
とりあえず、マルイ製、G18Cで出るか・・・G17をメンテして使うか・・・うむむむむ(悩)
独特のグリップ形状が手に馴染んで居るので、やはり・・・G26ADがいいな。
ホルスターが無い!とか、アウターバレルが直ぐに折れる!けど、・・・安くて当たるG26ADは最高♪
・・・でも、グロック派ではなく、P38が好き^^
最悪は、今月のエントリーを諦めて来月までに準備する方がいいのかなぁ・・・仕切り直しも検討かな。